2/3 どんな時も燃やし続ける
こんにちは!
昨日、小学生以来、焚き火をしてみました。
一つの火から、薪に火がつき、その薪に風を送り続けるとその薪が熱を持つ。
熱を持った薪に風を送り続けると、また横の薪に火がつく。
風が強く吹いて、火が消えそうになっても、根っこに火が付いている薪は、また自分のタイミングで風を受け取り、そして火をつけ続ける。
最後までキラキラと輝く薪がとっても綺麗だと感じた昨日。
私達は、どんな風も受け取り、キラキラと輝いているんだ、と納得した!
本日の体重は、
62.9㎏/55㎏まで、あと7.9㎏。
それでは、本日も素敵な一日を過ごしましょう(^^)!